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第3試合 村浜武洋 , 佐々木義人 vs ハードコア・キッド , バンビ・キラー
村浜武洋はK-1関連の格闘技イベントでもお馴染みの人。
今年、三月まで大阪プロレスに所属していたプロレスラーで
現在はフリーランス。もともとの出身はシュートボクシング。
佐々木義人は天下一Jr優勝者で勢いづいているZERO1-MAXJr.ウェイトクラス期待の若手。
佐々木は新日本プロレスvsZERO1-MAXの団体対抗戦のキッカケとなった選手であり
中心人物になっている筈?
外人勢のデータはなし。どんな選手か全く知りませんでした。
しかし、Jr.(日本人)とスーパーヘヴィ(外人)のタッグマッチは無茶な気が、体格が違い過ぎる。
村浜とバンビ・キラーの手合わせ。ここまで体格差があるのもなんとも
仕方ないからロープを登り、体格を調整する村浜
佐々木義人のストンピング攻撃。
村浜とハードコア・キッド(腕を捻っている方)体格からして全然キッド(小僧)じゃないし……
バンビ・キラーの体当たりを食らって、コーナーポストで潰されている佐々木義人
これだけ体格差のあるチームが試合すると
タッグマッチ特有のチームワークを駆使しても、とてもカバーしきれない。
なんというのか、小さい人達がちぎっては投げられる試合だった。
そのような印象しか残っていない。
●村浜武洋 , 佐々木義人
(12分46秒 マンハッタンドライバー2005 > 片エビ固め)
ハードコア・キッド○ , バンビ・キラー
ハードコア・キッドとバンビ・キラーの実力も、この試合をみただけでは測れなかった。未知数。
身体が小さい人達を相手に、なんだかやりにくそうな(壊さないように遠慮している?)気配すらあったし
この二人の外人選手は、大柄なレスラー同時でガンガンやりあう試合をみてみたかった。
第4試合 高岩竜一 vs 不動力也
高岩竜一は言わずと知れた新日本プロレス出身の選手で
旧 ZERO-ONE 旗揚げ時のメンバー。
不動力也……聞いたことない名前だな?と思ったら
「黒毛和牛太」の改名だと知りました。
普段からプロレスマスコミ専門誌を読んでないから、ミクロな事象には疎くなる。
メジャー出身は違う。と思わせる高岩の堂々たる試合運び。終始、相手を圧倒。
コーナーポストに追い詰めた不動にストンピングを落とす高岩
トップロープに登り、スーパープレックス(雪崩れ式ブレンバスター)を放つ準備をしている高岩。
最後は高岩のラリアットで試合終了。
○高岩竜一 (10分35秒 ラリアット > 片エビ固め) 不動力也●
で、試合後……高岩が独りでリングに残り、何かを待っているかのようにモタモタしていたから
休憩に入る前のインフォメーションコーナー
(売店で売っているグッズの販促、新グッズの紹介、選手のサイン会の告知など)
でもあるのか?と、思っていたら……
新日本プロレス所属の金本浩二が単身、会場に乗り込んできた。
11日の相模原市立総合体育館で乱入されたお返しということ。
試合後、高岩がモタモタとリング上で居残ってい理由は金本の入り待ちだった訳で。
金本浩二 公式 Blog 2005年09月17日 乗り込んで来ましたぜ〜によると
会社からのプロモーション費用が出ないにも関わらず
(羽田から千葉公園体育館までのバスは会社が用意したモノだけど)
自腹を切って10.8東京ドームに向けたプロモーション活動をした模様。
これって、サービス乱入とでも言うのかしら?
会場に居るファンからも声援を受ける金元。
千葉公園体育館はスポンサー招待客が大半を占めていたので
純粋なZERO1-MAXファン、いわゆるゼロチューは極僅かな人数だったらしく
乱入した(敵対関係にある団体の選手なのに)金元にはブーイングが殆ど飛ばず。
声援により迎えられていました。
仕方ないと言えば仕方ないのかも?
プロレスラーとしての知名度で考えると新日本プロレスの金本浩二はメジャーのトップクラス。
観客の大半は、有名選手の顔見せサプライズを喜んでいました。
暫しリングジャックした金本は、高岩に対してコラコラ問答をした後、速やかに撤収。
休憩に入る。
第5試合 安田忠夫 vs 神風
安田忠夫は力士廃業後、新日本プロレスに入門。
紆余曲折あったも総合格闘技戦でブレイクした後、IWGPヘビー級王者にも就いたレスラー。
現在は「平成の借金王」キャラが定着。
神風はインディ団体を渡り歩く流浪のレスラーキャリアを持ち
難易度の高い動きができる選手。という印象。
この二人は大森隆男のタッグパートナーの座を巡って抗争を続けていた模様
(試合前に抗争の模様をまとめたVTRをスクリーンに写していた)
この試合で勝った方が大森さんの正妻(タッグパートナー)となり
タッグベルトを目指する二人三脚のプロレス人生を共有する時間を過ごせる権利が貰えるのだとか。
大森さんを賭けて二人の中年同士が闘う。大森さんは総受け体質らしい。やっぱりな……
神風のエンズイギリ(回転して即頭部へのソバット気味?)が決まる。
しかし、勝ったのは安田。
しかも「アックスボンバー」と叫びながら、繰り出したアックスボンバーでの勝利。
まるで大森さんに捧げているかのよう。
○安田忠夫 (8分21秒 アックスボンバー > 片エビ固め) 神風●
安田忠夫、観客からの野次にも受け答えしながら試合を進めていた。
貫禄タップリ。何時の間にか、非常にクレバーな選手へと化けていた。
苦労は人を成長させるキッカケを与えてくれます。
第1試合 浪口修 vs Gamma,第2試合 RISE MAN&MISS QUEENvsA.KONG&富豪2夢路
第3試合 村浜&佐々木vsH キッド&B キラー,第4試合 高岩vs不動力,第5試合 安田vs神風
第6試合 NWAインターナショナルライトタッグ選手権,第7試合 大谷&大森&田中vs 佐藤&崔&横井