ドレッシングルーム内でのスキット。
HHHとフレアーはバティスタにSmackDown!に移籍してWWE王座を獲得。
エボリューションで両リーグのベルトを独占する計画を相談してました。
エボリューション内でもHHHとバティスタの仲に亀裂が入ってる風なストーリー展開が進行中。
エッジのインタビュー。これから行われる王座戦に向けての意気込みをアピール。
そういえば、エッジは3.1横浜でリーガルとのシングル戦でオープニングマッチを勤めていました。
タイトルマッチを前に、あれやこれやを実況をしているJRとキング。
エッジの入場。
HHHの入場。
エッジがHHHの足を固めています。試合内容はベーシックなスタイルのレスリングでした。
外見が派手でも中身を見失わないようにしているWWEの姿勢は立派。
ペディグリーの体勢。
[王者]○HHH(16分49秒 ペディグリー>片エビ固め)エッジ●[挑戦者]
試合の詳細
HHHの横綱相撲により防衛。本当に王者らしい王者。
タイタントロンでは隣に立つバティスタがHHHのベルトに興味を示していて、今後のストーリーが提示されていました。
こういった画面構成、物語を直感的に分からせるカメラレイアウトは流石。
全世界が市場になっているハリウッドのある国のTVクルーの仕事だと思います。日本のTV屋じゃ出来ない仕事でしょう。
ここからはTVショウ後のボーナストラックになるのでしょう。
HHHのアピールは10分ぐらい続いていたかも。日本の観客の作る空気を満喫していた模様。
ボーナストラックでのアピール。キャラクターとしてのHHHではなくて素の部分が覗けた時間でした。
以上、終わり。